この度、「くらしのマーケット」を運営するみんなのマーケット株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:浜野 勇介)は「くらしのマーケット」で害虫駆除(ダニ駆除)のサービスを提供している事業者に対し「ダニ対策」に関するアンケート調査を行い、5つの事業者から回答を得ました。
■調査背景
高温・多湿な時期になると増えるダニの被害。ダニは布団やソファ、カーペットなど、家のあらゆる場所に潜んでいます。
今回はくらしのマーケットでダニ駆除を行なっているプロの事業者の方々に、ダニ被害の相談が多い場所や、ダニを発生させない対策方法についてアンケート調査を行い、ダニの被害を最小限に抑えるためにはどうしたらいいのかをアンケート結果から考えました。
■調査結果概要
- ダニの被害相談は夏(6月〜8月)の時期が最も多い(80.0%)
- ダニの被害相談が最も多い場所は「カーペット」(80.0%)
- ダニの被害に遭いやすい家に共通する条件は「湿度が高い家」
- ダニの被害を受けている家は、ネズミなどの害獣被害を受けている可能性がある
- ダニを寄せ付けない家にするには、「換気と掃除」が最も重要
■調査結果
調査1:ダニの駆除依頼・相談が最も多い時期はいつですか?
「夏(6月〜8月)」と回答したのが5事業者中4事業者(80.0%)で、「冬(12月〜2月)」と回答したのが1事業者(20.0%)でした。
人のフケやゴミを餌とし、アレルギーや気管支喘息の原因となるヒョウヒダニは、気温が25℃、湿度60%以上の環境で爆発的に繁殖します。結果からもダニが繁殖しやすい、高温多湿な梅雨の時期からダニ駆除の依頼件数が増える事が分かりました。
調査2:ダニ被害で相談の多い場所はどこですか?(複数回答可)
家の中でダニ被害の相談が最も多い箇所は「カーペット」で、5事業者中4事業者(80.0%)が回答しました。次点が「ふとん」、「マットレス」で3事業者 (60.0%)、ソファが2事業者(40.0%)と続きました。食べこぼしや髪の毛、ホコリなどが溜まりやすいカーペットはダニの温床になりやすく、被害に困る人が多い場所であることが分かります。
調査3:家の中で「実はここにもダニがいる」という見落とされがちな場所があれば教えてください
見落とされがちなダニの生息場所を伺ったところ、それぞれの事業者から以下の回答を得ました。
- 部屋の隅や棚の隙間のほこり
- 日射しの無い部屋
- クローゼット
- 脱衣場、玄関
文部科学省のデータによると、家のほこり・塵の中には1gあたり約1,200〜2,300匹ものダニが潜んでいる可能性がある事が分かっています。(※1)
また、日射しがなく、湿度がたまりやすい脱衣所やクローゼットなどもダニの住処になっている可能性が高い事がわかりました。
(※1) 参考資料 文部科学省 生活・社会基盤研究(生活者ニーズ対応研究) 日常生活においてひふを守る総合研究
調査4:ダニ被害に遭いやすい条件等があれば教えてください
ダニ被害に遭いやすい家の特徴を伺ったところ、それぞれの事業者から以下の回答を得ました。
- 湿度の高い家
- ネズミなどの害獣被害がある家
- ペットが居る家
- 換気不良の家
吸血をして、かゆみの被害を引き起こす原因となるイエダニは、普段はネズミに寄生・吸血しているダニです。寄生しているネズミが死ぬと、新たな寄生先を求めて人を吸血することがあります。
ダニの被害がある場合、実は家のどこかにネズミが潜んでいる可能性可能性もある、という事がわかりました。
調査5:おすすめのダニ予防・対策方法を教えてください
ダニ予防・対策方法を調査したところ、回答のあった4事業者中3事業者が、「こまめな掃除と換気」と回答しました。
調査4の、【湿度の高い家】や【換気不良の家】はダニ被害に遭いやすいという結果からも分かるように、ダニを寄せ付けない環境にするためには、日頃から部屋の換気と掃除をこまめに行い、ダニの好む高温多湿な状況と、餌となるゴミが豊富にある環境を作らないようにする事が重要です。
また、ダニには家の中だけでなく、公園などの草むらに生息し吸血をする「マダニ」も存在します。夏場など素足を出す格好で外に出る場合は、ダニ避けスプレーを足元にかけておく対策が有効であるという意見も寄せられました。
調査6:一般家庭でダニ駆除をする際に、気をつけるべきポイントがあれば教えて下さい
一般家庭で私達がダニ駆除を行う際に気をつけるべき点があるか調査したところ、以下の回答を得ました。
1.燻煙をするときは火災報知器はオフ、家電製品の養生を忘れずに行なってください。燻煙はケムリと水分でできているので火災報知器の誤作動、家電製品の接触不良に繋がりやすいです。 →水を入れると煙や霧が発生し、部屋の隅々まで行き届くタイプの薬剤は報知器類や家電、水槽や観葉植物の取り扱いについて、使用前に製品の注意書きをよく読み、使用するようにしましょう。
2.なぜダニが発生しているのか、原因を特定しましょう。 →市販の薬剤を使用しても、ダニの発生原因を特定できなければ再びダニ被害を繰り返す事になってしまいかねません。こまめな掃除・換気はできているか、家にネズミが潜んでいないか等、まずは原因を特定する事が重要です。
調査7:過去行なったダニ駆除で印象に残っているエピソード等があれば教えてください
- ダニアレルギーの相談で、部屋中ダニ駆除を行ったが畳をあげたらカビだらけだった。結局ダニではなく、カビアレルギーだった。
- ダニの被害か肌乾燥で痒みが出ているのか、勘違いされるお客様が多い気がします。
- お寺の害獣駆除でお邪魔した所は白い作業着を着ていたのですが畳の上を歩くと足に何十匹ものノミダニがくっついてきました。施工日から約1週間後、足に30箇所以上の噛み跡ができて猛烈な痒みに襲われました。
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●くらしのマーケットでダニ駆除を行なったユーザーの口コミ例
■調査概要
調査タイトル :ダニ対策についてのアンケート調査 調査対象 :「くらしのマーケット」にダニ駆除で出店中の5事業者 調査期間 :2022年5月16日~5月20日 調査方法 :インターネット調査 調査主体 :みんなのマーケット株式会社